204通信

昭和薬科大学附属高等学校2年生の学年通信

43号「くだらない話」

※1歳のバルト 生徒のために毎日更新!の枷が外れたおかげでだいぶ肩の荷が下りた。昨日の今日で性懲りもなく書いているのだから、あまり違いはなかろうと陰口を叩かれそうだが、心持は大きく違う。だからというわけではないが、今日はくだらない話を一つ。 …

第42号「明日からの生活を考えてお腹が痛む君へ」(お知らせと御礼あり)

※フリー素材よりお借りしました。 いよいよ明日、学校が本格的に再開する。分散登校も終わり、初めてクラス全員が集う。それは担任としてとても待ち望んでいたことである。 新型コロナウイルスが猛威を振るう世界で、身をすくめ、息を潜めて嵐が通り過ぎるこ…

第41号「数理女子」

※「数理女子」のHPです。 まずは、私の文章を読む前に次のHPを訪れてほしい。 「数理女子」http://www.suri-joshi.jp/ タイトルは女性向けに見えるが、中身は男女関係なく数学にどっぷりとはまり、数学を愛さずにはいられない人々が躍動する内容となってい…

第40号「私と、良書と、サイコロトークと」

※フリー素材&「ろろ王国@テレビ」よりお借りしました。 もう何年も前になるが、お昼のバラエティー「笑っていいとも!」のすぐ後に、「ごきげんよう」という番組があった。小堺一機の司会でサイコロトークをする、あの番組である。知らない人のために補足…

第39号「表現に関する備忘録」

※フリー素材.comさんよりお借りしました。 学年通信を毎日書く。 文章を毎日綴る。 言葉を毎日紡ぐ。 こうして、表現を日々繰り返す過程で〝表現〟そのものについて、つらつらと考えることが増えた。とりとめのない思いであり読者に伝わるかどうか心許ないが…

第38号「周辺知」

※「チャチャとウッディと僕とのある日の出来事」からお借りしました。 中心視野・周辺視野という言葉がある。前者は正確にモノを捉えるための視野で、後者は広く世界を把握するための視野。周辺視野は中心視野に比べ色に関する能力は低いが、動きに対しては…

第37号「存在を示すはずの〝ある〟が動詞であることについて」

※「bokete」のサイトよりお借りしました。 今日の午後、後輩との話で〝ある〟の話になった。 私「実はさ、昔から〝ある〟について疑問があるんだよ。」 後輩「疑問ですか?」 私「うん、動詞の〝ある〟ってさ、存在を表すくせに動詞だよね」 後輩(笑いなが…

第36号「束縛からの自由 欲望からの自由」

※Wikipediaよりお借りしました。 今日は〝自由〟について話してみたい。 私たちが通常〝自由〟という言葉を用いるとき、そこには自由を阻むものが意識される。自身を縛り、身動きを妨げる不自由な状態。そこから解放されることを人は〝自由〟と呼ぶ。新型コ…

第35号「自粛警察」(追記あり)

※HTBニュースよりyoutube経由でお借りしました。 自粛警察。最近よく耳にする言葉だ。新型コロナの影響によって、様々な方面で自主的な自粛が求められている。その流れに少しでも背く行為を見つけると制裁を加える。他府県ナンバーへの落書き、営業店への暴…

第34号「チャーリング・クロス街84番地」

※アマゾンからお借りしました。 私は本も映画も「たくさん派」ではない。どちらかと言えば少量派だ。それでもわい頃は、意図的に読書量を増やしたりもした。しかしそれは、どちらかと言えば勉強のためであり、いわゆる〝読書の楽しみ〟とは異なる。カップか…